絶えざる技術革新が実現する、
医療の未来。
Radiology

教室特色

高度画像診断から、
低侵襲医療への応用へ。
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野IVR部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療画像診断
IVR部門 | Interventional Radiology
開胸・開腹することなく、カテーテルと針を用いながら、数ミリの傷跡が残るのみで手術と同等の治療効果・検査結果を得る。
症例数は全国トップレベル(2022年度IVR件数全国14位、国立大学4位、中国四国1位 [出典:日本IVR学会HP])、質の高い医療を提供。
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野画像診断部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療 画像診断
画像診断部門 | Diagnostic Radiology
高度な撮影技術を必要とし、高度な専門性が要求される領域を担当。画像診断により、診療各科に極めて重要な情報を提供する。
画像超え、
命の物語読み解く
画像の向こうの命に心を寄せる医師を育て、
チーム医療の新たな地平を切り拓きます。
画像診断治療学分野
教授 藤井進也 Fujii Shinya
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野画像診断部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療 IVR部門画像診断治療学分野藤井進也教授
OUR TEAM
教育熱心な
スタッフが揃う。
画像診断、IVR、放射線治療全般に精通できる、
教育体制を構築。
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野画像診断部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療入局案内
アクティビティの
高い教室
若い教室員を中心に、国内外の有数の学会の 学会賞受賞者を多数輩出しています。
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野画像診断部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療
鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野画像診断部門鳥取大学医学部附属病院放射線科医局 放射線治療
To Become
A Specialist
入局案内
近年、非常に高まる
画像診断に卓越した
専門医を育てる。
  • 卒後臨床研修
    スーパー
    ローテーション
  • 日本医学放射線
    学会認定研修施設
    (総合修練施設・
    修練施設・
    特殊修練施設)での
    専攻医研修
  • 総合修練期間での
    1年間の研修が必要
  • 画像診断・IVR、
    核医学の研修
  • 放射線科
    専門医
    認定試験
  • 放射線科
    専門医
  • 日本放射線学会
    認定研修施設での
    専門医研修
  • 画像診断・IVR・
    核医学の研修
  • 放射線診断
    専門医 認定試験
  • 放射線
    診断
    専門医
2年
3年
2年
卒後6年で受験可能
卒後8年で受験可能
教室員の声