~「なぜ医学部は米子にあるのか」その謎と原点に迫る~元鳥取大学長・豐島良太著『とりだい秘史』を刊行

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日頃より鳥取大学医学部及び附属病院の運営にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。

当院はこれまで、地域の皆様に「医大」として親しまれ、共に歩んでまいりました。

このたび、豐島良太元鳥取大学長の著による『とりだい秘史』を刊行いたしました。医学部設置をめぐる知られざる真相に迫る本書は、豐島元学長が長年の緻密な調査によって掘り起こした先人たちの足跡と歴史の真実を、正しく次世代へ継承するために鳥取大学が制作したものです。

2029年に新病院着工を控え、未来へ向かう今だからこそ、改めてその原点である歴史を発信したく、下記のとおり記者発表を開催いたします。
つきましては、ご多忙の折恐れ入りますが、ぜひご取材を賜りますようお願い申し上げます。

                        記 

■ 日 時 : 令和8年7月29日(水) 10時30分~11時30分

■ 場 所 : 鳥取大学医学部附属病院会議室3・4(第二中央診療棟2階)

■ 出席者 : 元鳥取大学長 豐島 良太 氏

        株式会社カニジル 代表取締役・編集長 田崎 健太 氏

        鳥取大学長 原田 省

        鳥取大学医学部長 永島 英樹

        鳥取大学医学部附属病院長 武中 篤

■ 内 容 : 1.出席者紹介

        2.原田学長 挨拶

        3.豐島元学長 書籍紹介

        4.質疑応答

書籍「とりだい秘史」について

とりだい秘史

【発刊の経緯】

著者である豐島良太元学長(平成25年から6年間学長を歴任)が、地域での会合等で「なぜ鳥取大学の医学部だけが米子にあるのか」という質問を受けたことが調査のきっかけとなりました。これまで、大学の記念誌等では、当時の米子市長の尽力が定説とされてきましたが、豐島元学長はその通説に違和感を抱き、自ら文献調査を開始されました。

【歴史の検証】

多くの文献等を緻密に検証した結果、昭和18年の鳥取震災で甚大な被害を受けたことが、米子への設置を決定づける一因となったとする「文部省起案説」を導き出されました。

【発行元】

本書は、鳥大病院広報誌『カニジル』の制作を担う株式会社カニジルが、初めて刊行する書籍です。広報誌の制作を通じて医学部・病院を熟知する同社代表であり、ノンフィクション作家の田崎健太氏が編集長を務めました。

書籍の入手方法について

本書は以下の2通りの方法で入手いただけます。

  • 鳥取大学医学部附属病院内での購入

場所:病院1階「ローソン鳥取大学医学部附属病院店」

定価:2,200円(税込)

  • 鳥取大学みらい基金への寄附による贈呈

事業名:鳥取大学みらい基金「医学部創立80周年記念事業」

内 容:本事業へ1口10,000円以上の寄附をいただいた方へ、記念品として本書を贈呈いたします。   

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本件に関するお問い合わせ

鳥取大学医学部附属病院 広報・企画戦略センター 担当:藤谷

電話0859-38-7039 FAX 0859-38-6992  Mail:byouin-kouhou@med.tottori-u.ac.jp