米子東高等学校スーパーサイエンスハイスクールによる研修を開催しました
このたび、鳥取大学医学部において、米子東高等学校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研修を実施しました。
今回の研修には、米子東高等学校の1・2年次生35名が参加しました。生徒たちは医学科、生命科学科、保健学科(看護学専攻、検査技術科学専攻)の中から興味のある分野を選択し、講義や体験実習、施設見学などを通して、大学で行われている学びや研究の一端に触れました。
医学科ではシミュレーションセンターでのVRルームや内視鏡の体験、 生命科学科では免疫の組織や細胞を観察する実習など、 それぞれの専門分野に関連した体験を行いました。 また、 看護学専攻では赤ちゃんの家庭訪問を想定した演習や 在宅医療・訪問看護に関する講義、 検査技術科学専攻では血圧測定や分光光度計を用いた定量分析を体験しました。
生徒たちは、普段の学校生活ではなかなか触れる機会のない機器や実習に興味を持ちながら、説明を聞いたり、実際に機器を操作したりするなど、意欲的に研修に取り組んでいました。
医学部でのさまざまな体験を通して、科学や医療への興味をさらに深め、今後の探究活動や進路を考えるきっかけとなれば幸いです。
研修内容
| 9/7 実施 保健学科 (検査技術科学専攻) |
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| 9/8 実施 医学科 |
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| 9/8 実施 生命科学科 |
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| 9/9 実施 保健学科 (看護学専攻) |
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研修の様子
医学科、生命科学科、看護学専攻、検査技術科学専攻では、それぞれの特色を生かした講義や体験実習を行いました。
医学科:VRルーム体験
医学科:内視鏡体験
生命科学科:体験実習「免疫の組織や細胞をみる」
生命科学科:体験実習「はたらく免疫細胞を見分ける」
看護学専攻:体験実習「赤ちゃん家庭訪問の演習体験」
看護学専攻:講義「全世代型社会保障・在宅医療・訪問看護について」
検査技術科学専攻:体験実習「コロトコフ音聴取による血圧測定法の体験」
検査技術科学専攻:体験実習「分光光度計による定量分析」
将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため、 先進的な理数教育を実施する高等学校等を「スーパーサイエンスハイスクール」として 文部科学省が指定し、学習指導要領によらないカリキュラムの開発・実践や課題研究の推進、 観察・実験等を通じた体験的・問題解決的な学習等を支援するものです。
詳細はこちら【国立研究開発法人科学技術振興機構ウェブサイト】


