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保健学科・生命科学科2年生がB型肝炎当事者の話を聴講しました

令和8年4月24日(金)、保健学科および生命科学科2年次の「病気と微生物」講義内において、B型肝炎当事者による患者講義が行われました。

この講義は、厚生労働省が実施する、B型肝炎被害の教訓を次世代へ語り継ぎ、人権について考える機会を提供する事業の一環として、毎年医学部学生に向けて実施されているものです。

当日は、2名の当事者の方にご登壇いただき、ご自身の体験を通して、B型肝炎による被害の実態や日々抱えておられる悩み、社会の中で直面してきた課題などについて、医学部学生に向けて率直にお話しいただきました。

学生たちは、疾患に関する医学的知識だけでなく、その背景にある社会的課題や患者さんの思いに触れることで、生命の尊さや人権について改めて考える貴重な機会となりました。

本講義が、医学・医療に関わっていく学生にとって、知識や技術の習得にとどまらず、患者さん一人ひとりに寄り添う姿勢を学ぶ一助となることが期待されます。

肝疾患患者講演
消化器・腎臓内科学分野 永原講師による肝炎の説明
肝疾患患者講演
当事者の方の話を聴く学生ら