医学科・保健学科の学生が鳥取県知事を表敬訪問しました
令和7年4月5日(土)、医学部入学生のうち、地域枠として入学した医学科24人、保健学科看護学専攻19人の学生が鳥取県知事を表敬訪問しました。
平井鳥取県知事より、「命を助ける仕事はとても大変なことですが地域全体で応援しています。皆さんの手によって、助けられている方が多くいることをいつでも思い出してほしい。」と激励の言葉をいただきました。
また、学生からは決意表明として「立派な医師になりたい」「地域医療に貢献したい」等、それぞれの目標や将来への意気込みが語られました。
今後医療の現場で学んでいくことを通して、皆さんの成長を期待しています。

平井鳥取県知事挨拶

学生一人一人から決意表明がなされました