地元企業から医学部に教育物品(VR機器)が寄贈されました
境港市にある中西一郎商店の中西社長、山陰合同銀行境港支店の津田支店長から、ごうぎんSDGs私募債(※)による教育物品(VR機器)を寄贈いただきました。このVR機器を活用することにより、新型コロナウイルスによって臨床現場の立ち入りが制限される中、学生が周産期医療や感染症医療など現場の様子を経験しスキルの向上を図ることが見込まれています。中村医学部長は「臨場感のある臨床体験を現場でなくても経験できる」と感謝の言葉と共に感謝状を贈りました。
境港市にある中西一郎商店の中西社長、山陰合同銀行境港支店の津田支店長から、ごうぎんSDGs私募債(※)による教育物品(VR機器)を寄贈いただきました。このVR機器を活用することにより、新型コロナウイルスによって臨床現場の立ち入りが制限される中、学生が周産期医療や感染症医療など現場の様子を経験しスキルの向上を図ることが見込まれています。中村医学部長は「臨場感のある臨床体験を現場でなくても経験できる」と感謝の言葉と共に感謝状を贈りました。