米子ライオンズクラブより保健学科看護学専攻学生へ非常食・医療用マスクをいただきました。

米子ライオンズクラブ65周年事業の一環として、将来、医療に携わることとなる看護学生の生活に役立ててもらえればと、非常食と医療用マスクを支援していただくこととなり、令和3年11月19日（金）に贈呈式が行われました。
当日は米子ライオンズクラブの小野政彦会長よりご挨拶をいただき、看護学専攻学生代表として4年生の乗本真光さんが贈呈品を受け取った後、4年生の石橋秀美さんが謝辞を述べました。
今回、看護学専攻学生全員に行きわたるよう331人分をご用意いただき、学生が地域の皆さんに支えられ期待されていることを改めて認識する機会となりました。