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ロシア・太平洋国立医科大学との学術交流協定を更新 協定書調印式が執り行われました

 令和元年12月12日(木)、鳥取大学医学部とロシア・太平洋国立医科大学との間で学術交流協定を更新するため、協定書調印式が執り行われました。
 太平洋国立医科大学とは、平成26年10月27日に、教育、研究及び医療の発展と未来の医療を担う学生、研究者等の育成を目的として部局間協定を締結しており、これまで、両大学間を相互訪問するなど、学生を中心とした交流が着実に進められてきました。今回、協定締結期間満了のため、改めて協定を更新するに至ったものです。
 今後、両国の医療制度や文化についての理解を更に深め、グローバル人材の育成を図っていくことが期待されます。

 

011212(新着情報)ロシア協定01
太平洋国立医科大学・学長が調印
011212(新着情報)ロシア協定02
鳥取大学医学部・学部長が調印
011212(新着情報)ロシア協定03
協定書
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締結された協定書を手に記念撮影
011212(新着情報)ロシア協定05
011212(新着情報)ロシア協定06
医学部医学科長から医学科概要説明
011212(新着情報)ロシア協定07
本院ヘリポートでドクターヘリと共に
011212(新着情報)ロシア協定08
ドクターカー設備を見学
011212(新着情報)ロシア協定09
手術ロボット・ダビンチの手術を見学
011212(新着情報)ロシア協定10
低侵襲外科センターにて記念撮影
011212(新着情報)ロシア協定11
011212(新着情報)ロシア協定12
シミュレーターロボットを用いたトレーニングについて説明