細胞ゲノム機能学分野

Division of Genome and Cellular Functions

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分野の特色

染色体には、ほとんどの生命現象に重要な働きをしているタンパク質を作るための設計情報(遺伝子)と構造や遺伝子の配置などを含め生物が経験してきた進化の痕跡が埋め込まれています。私たちは、この染色体の特性を利用した独自の染色体工学技術の開発によって自然界にない細胞を作り出し、病気の解明から治療への応用を目指しています。

分野での主要な研究テーマとその取り組みについての説明

1.新しいがん抑制遺伝子の働きを解き明かし、発がんメカニズムの理解と診断・治療への応用
2.細胞の老化が何故起こるのか?不死化能を獲得する発がん機構の解明からその謎に迫る
3. 染色体ベクターを利用した遺伝子治療あるいは人と同じような薬の反応を示す動物を作製し、薬物の代謝・安全性・毒性の評価システム開発
4.ヒトと同じような免疫反応を示す動物を作製し、抗体医薬つまり治療用の薬の開発

このように私たちの研究室では、基礎生物・再生医療・創薬部門などの様々な幅広い分野にまたがり研究に取り組んでいます。

詳しくは下記リンク研究室ホームページへ

スタッフ

教授 久郷 裕之
准教授 香月 康宏
助教 大平 崇人
助教 森脇 崇史
助教 三宅 直美

 電話番号

TEL 0859-38-6208

関連リンク

研究室ホームページ https://saiboukougaku.jimdofree.com/