器官病理学のページ

器官病理学のホームページへようこそ!2016.10 更新

 

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スタッフの紹介

教授
准教授
 助教(病理部)
助教
大学院生

事務補佐員

梅北善久(病理診断学・乳腺病理)
塩見達志(病理診断学・皮膚病理)
野坂加苗(病理診断学)

坂部友彦 (再生医療学・分子生物学)
若原誠 (胸部外科)
窪内康晃(胸部外科)

田中博子

yume@med.tottori-u.ac.jp
shiomi@med.tottori-u.ac.jp
knosaka@med.tottori-u.ac.jp
saka0924@med.tottori-u.ac.jp 

分野の特色

 病理学は医学・医療の根幹を形成しており、器官病理学分野では人体病理学を通じて臨床への貢献と医療の精度管理を担っています。若手医師は「死体解剖資格」、「細胞診専門医」、「病理専門医」の収得を目指しています。

分野での主要な研究テーマとその取り組みについての説明

 研究の主眼として乳癌・肺癌の発生・増殖・進展過程を分子病理学的に解析していますが、胸部外科学分野大学院生が研究の効率を高めています。その他、基礎臨床各科との協同研究を積極的に行っています。

学生教育関連

 授業と実習の二本柱で学生教育に携わっており、平成21年度からは学生実習においてバーチャルスライドが導入されています。

バーチャルスライド

 当講座では遠隔病理診断においてバーチャルスライドシステムを採用していました(現在はバーチャルスライドを用いた遠隔診断は病院病理部で行っています)。バーチャルスライドはプレパラート(病理標本)をスキャンしデジタルデータ化したもので、顕微鏡をのぞくような手軽さでパソコン画面上で標本を見ることができ、また、デジタル化したデータはWEBを通じて転送することが可能であるため、遠く離れた場所であたかも実際に顕微鏡をのぞくように標本を観察することができます。

 また、平成21年7月から病理学実習でバーチャルスライドが採用されています。これまでは一人一台の顕微鏡と一セットのプレパラートが必要でしたが、バーチャルスライドの採用により一つのデジタルデータを学生みんなが共有することが可能になりました。

実習風景1実習風景2

実際に学生からは「画面が見やすく、目が疲れない」、「病変を探しやすくなり、スケッチが描きやすくなった」などの声がありました。指導教官も学生と同じ画像を一緒に見ることで、学生が疑問に思っていることがよくわかるので、より指導がしやすくなるというメリットがあるように思われます。さらに、学生同士で同じ画面を見ながらディスカッションできるという利点もあり、バーチャルスライドは病理学教育において非常に有用なツールであると感じています。

病理専門医取得のために

当教室では、病理専門医を希望する方のために、教育カリキュラムを設定しています。また、他科の医師で病理学に興味を持つ方も歓迎しています。

カリキュラム

1-2年目:病理解剖(基本的知識、手技など)、病理診断(生検、外科切除検体の取り扱いなど)、迅速診断(凍結切片の作製)、細胞診(スクリーニング、診断)などの業務を行う。

3-4年目:死体解剖資格を取得後、さらにCPCを通じて関係者への教育に従事する。

5年目~:大学のスタッフ(学部学生の教育、大学院生の指導)、関連病院への派遣(病理専門医取得後)、または希望があれば海外留学などのオプションもある。

関連病院

国立病院機構 米子医療センター (230床)
博愛病院(米子市)           (247床)
山陰労災病院(米子市)        (383床)
県立厚生病院(倉吉市)        (300床)

鳥取赤十字病院(鳥取市)      (438床)
庄原赤十字病院(広島県庄原市)   (310床)

連絡先

TEL
FAX

0859-38-6053
0859-38-6050

 
 

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