米子市まち情報

鳥取県は田舎で遊び場のない県のイメージが強いと思われますが、山があり、海があり、温泉があり、美味しい食べ物があり、都会では味わえない贅沢な恵みを体感できる魅力的な街です。
また、鳥取大学医学部がある米子市は、年中、イベントやアウトドア活動が楽しめ、忙しい学生生活の中でもリフレッシュしながら快適な学生生活を送ることができます。ここでは、そんな米子市で皆さんが大学生活をより楽しめるよう、魅力のスポットをご紹介します!

米子市について

米子市は鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置している人口約15万人の街で、東には中国地方最高峰、山陰の富士山とも呼ばれる国立公園大山(1729m)を望み、アウトドア活動ファンにとって魅力的な場所です。また、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海という、豊かな自然に囲まれています。

気候

春から秋は好天の日が多く、冬は曇りや雨、雪の日が多いです。年平均気温は15.0℃と比較的温暖な傾向です。
「雪が心配」との声もよく耳にしますが、近年では降雪量は少なく、積雪のある日は数えるほどです。

    自然を遊び場として

大山 登山とスキー場を楽しむ

「日本名峰ランキング」でベスト3に選ばれるほどその美しい自然のすがたが人々の心をとらえ続けている大山では、春から秋にかけて登山家が全国から訪れます。
また、冬になると西日本最大規模のスキー場として活躍し、多くのスキーヤーで賑わいをみせています。

日本海 海のスポーツを楽しむ

海水浴はもちろんのこと、魚釣りが季節に応じて楽しめます。
また、皆生温泉は1981年に日本初のトライアスロンが開催され35年を超える歴史があります。
「seatosummit」というイベントもあり、海(sea)から山頂(summit)までのコースをカヤック・サイクリング・登山で楽しむスポーツも開催されています。

他にもアウトドア活動に最適なアクテビティがあり、乗馬やキャンプ施設なども充実しています。

    身体を癒して心が温まる温泉の恵み

鳥取県内には温泉地が10か所以上あり、米子市内では山陰地方最大の温泉地「皆生温泉」が有名です。気軽に利用できる温泉施設が多く、夏には、海水浴を楽しんだ後に温泉に入る人々で賑わっています。詳しくはこちら

    歴史と伝統が伝わる「米子がいな祭」

米子市の一番大きなお祭り。「がいな」とは方言で「大きい」という意味で、自衛隊の米子駐屯地が秋田駐屯地へ研修に行った際、秋田竿灯まつりを見たことがきっかけで、米子にも開催されるようになったと言われています。以来、歴史と伝統のある米子市の代表的な行事となり、2016年に第43回目を迎えました。毎年、鳥取大学医学部附属病院チームが出場しています。

    食べ物が美味しい地域の恵み

米子市は豊かな自然に囲まれており、農業と漁業が盛んな地域です。近隣の境港市からは毎日日本海から新鮮な魚介類が運ばれます。特に蟹・マグロ・サーモン・ハタハタが有名です。

大自然で育った「大山鶏」「大山黒牛」は全国的にも有名なブランド肉。そして、米子市のマスコットキャラクターにもなっている白ネギは肉厚で様々な食材に使われており、この「白ネギラーメン」も名物の一品。

鳥取県内の遊び場をピックアップ!

鳥取県は、西部(米子市周辺)・中部(倉吉市周辺)・東部(鳥取市周辺)の3つに分かれています。これまで西部の魅力を紹介しましたが、足を伸ばせば行ける中部・東部地方の代表的な観光地もご紹介します!

三朝町 三徳山の六根清浄と三朝温泉の六感治癒を体験(鳥取県中部)

三朝町では、三徳山(国立公園・日本遺産)にある日本一危ない国宝「投入堂」への登山が有名です。登山することによって、人間の“六根"が清められると言われ、三朝温泉のラジウム温泉に入浴すると、六感(五感と心)が癒されると伝わっています。

鳥取市周辺のアウトドアスポーツ(鳥取県東部)

名所の鳥取砂丘をはじめ、鳥取市周辺でカヌー、パラグライダー、サンドボード、大雪合戦など珍しいスポーツを体験することができます。鳥取で新しいスポーツに挑戦してみませんか?

浦富海岸でカヌー体験! 幼いころを思い出す「西日本雪合戦大会」(若桜町)

縁結びスポット「白兎神社」

ここ鳥取県の白兎神社は、古事記に記された『因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)』に登場する白兎を御祭神とした神社です。白兎が助けてくれた大国主命に恩返ししたのは、叶わぬ恋だった美しい八神姫との縁結び。この物語が2010年に恋人の聖地より「日本最古のラブストーリー」として認定され、以来縁結びのパワースポットとして多くの人が訪れています。