発生生物学分野
卵巣や精巣がつくられる
卵巣や精巣がつくられる
「原理」の理解と体外再構成
に取り組んでいます
教授 吉野剛史
Takashi Yoshino


(左図) 生殖巣が形成される仕組みの理解を基盤として、マウス多能性幹細胞から構築した卵巣オルガノイド。卵 (青/緑) を顆粒膜細胞 (赤) や莢膜細胞 (白) が覆う卵胞構造が多数、形成される。ここから得られた卵子は受精可能で、産仔が得られる。
(右図) 卵巣オルガノイドを構築する方法を発展させて形成されたマウス精巣オルガノイド 。セルトリ細胞 (緑) がつくる再構築精細管内では機能的な雄性生殖細胞 (赤) が保持され、間質にはテストステロン産生細胞 (白) が分化する。
今後はこれらの手法を基盤に生殖巣形成の原理を包括的に理解するとともに、ヒト生殖巣オルガノイドの構築へと展開し、不妊などの生殖巣関連疾患の理解と治療への応用を目指す。
E-mail : yoshinotakashi■tottori-u.ac.jp(E-mailをご利用の場合は、■を@(半角)に変更してください。)
