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化学療法外来

在宅でQOLを保ちながら、高度な抗癌剤治療をおこなっていきます

担当医師

森実理恵、藤原和典、福原隆宏

診療概要

抗癌剤による化学療法を、在宅のまま受けることが出来ます。患者様のQOLを重視した治療を行っていくことが目的です。抗癌剤の投与法(レジメン)にはいくつもの種類があります。抗癌剤にはそれぞれ特徴的な副作用があり、投与量・投与方法・薬剤の組み合わせによってその程度が変わってきます。副作用を家に帰れるくらいまで抑えつつ、効果的な治療を行っていく外来です。また抗癌剤治療後の外来通院も、この外来となります。

診療の流れ

現在、外来化学療法室は第二診療棟のがんセンター内にあります。平成22年に新設されました。患者様が治療を受ける間、出来るだけ快適な空間を提供できるように、広くきれいな部屋になっています。部屋には専門看護師が複数常駐しており、様々な訴え、トラブルに対応します。外来化学療法を行う場合、まずは耳鼻咽喉科・頭頸部外科外来で診察や点滴ルートの確保を行い、化学療法室へ移動して化学療法を受けて頂きます。来院してすぐに採血をして頂くこともあります。抗癌剤治療を行わない日は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科外来での診察となります。

対象疾患

  • 外耳道癌鼻・副鼻腔癌
  • 上咽頭癌
  • 舌癌
  • 口腔癌
  • 中咽頭癌
  • 下咽頭癌
  • 喉頭癌
  • 再発性癌
  • 悪性リンパ腫など

遠隔転移や手術適応外の浸潤性癌などに対しても、癌の根治ではなく、癌を抑えていくことを目的とした化学療法も行っています。