内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を使った大動脈弁置換術を日本で初めて行いました。 これまでの胸腔鏡を用いた小切開手術(MICS、ミックス)よりもさらに正確な操作が可能となり、体の負担の少ない手術です。