6月22日〜24日 第119回日本精神神経学会学術総会に発表予定です

6月22日〜24日パシフィコ横浜ノースで開催される第119回日本精神神経学会学術総会にて医局員が発表予定です。

6月22日(木)

シンポジウム2 今後期待されるうつ病への新規治療法について考える

「炎症標的新規抗うつ薬」 岩田正明教授

6月23日(金)

シンポジウム44  精神科へき地医療の新しい時代に向けて

「山陰におけるへき地支援」 岩田 正明教授

シンポジウム51 様々な生物学的現象から考える精神疾患の病態生理

「うつ病の神経炎症仮説とその広がり 」 岩田 正明教授

地方会優秀演題セッション4  <近畿・中国・四国>

「高齢の統合失調症患者に出現したパーキンソニズムの鑑別・治療にDATscanが 有用であった症例」 吉岡 大祐 助教

一般演題(ポスター)10  気分(感情)障害及び高齢期精神障害

「メトホルミンによるせん妄リスクおよび死亡率の低減の可能性: 後ろ向きコホート研究」 山梨 豪彦 講師

6月24日(土)

一般演題(ポスター)22 神経症・気分障害・コロナ感染症関

「コロナ感染回復後にbrain fogを呈し治癒しえた1症例 」 林 皓章 助教

https://www.c-linkage.co.jp/jspn119/index.html