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対象疾患
update : 2023-03-08
統合失調症
統合失調症の主な症状は、幻聴や妄想などの陽性症状、意欲低下や引きこもりなどの陰性症状、作業能力低下や注意力低下などの認知機能障害があります。不登校やうつ状態で始まる場合もあります。初発年齢は、80%が15~30歳に集中することから、学業や仕事への影響が大きい疾患です。又、発病初期の数年が予後に影響を与えるという説があり、初期治療の重要性が強調されています。
update : 2023-03-08
気分障害(うつ病・躁うつ病)
気分障害には、大きく分けて「うつ病」と「双極性障害(躁うつ病)」があります。 「うつ病」と「躁うつ病」の鑑別診断、「うつ」の診断の話題を中心に、この疾患について紹介します。
update : 2023-03-08
不安障害
外来にて、全般不安症/全般性不安障害、パニック症/パニック障害、強迫症/強迫性障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療を行っています。 治療方法は、主に薬物療法と認知行動療法です。不安障害は併存疾患が多く、特にうつ病を合併しやすいと報告されており、重症度によっては入院環境にて心身の包括的・集中的な治療を行うことも可能です。
update : 2023-03-08
アルコール依存症
鳥取大学精神科ではアルコールリハビリテーションプログラムという名称でアルコール依存症の教育入院を個別に行っております。
update : 2023-03-08
発達障害
発達障害とは、生まれついて脳の機能のアンバラスがあるもので、得意・不得意がはっきりしている特性を持っています。 当院では、精神科、脳神経小児科、小児科、鳥取大学医学部大学院臨床心理学科が連携して、発達障害の診察、治療を連携して行なっています。
update : 2023-03-08
睡眠障害
日本人の5人に1人は「十分な睡眠がとれていない」と報告しており、今や睡眠障害は国民病とも言えます。 鳥取大学医学部精神科では、ストレスやこころの病気から来る睡眠障害はもちろんのこと、ほかの原因による睡眠障害も他科と連携を取りながら適切に対応しております。