高齢化に伴い重症心不全の治療の形が多様化してきていますが、地方でも最先端の治療ができることの意義について当院が先頭に立って発信していければと思っております。
◆Vol.1【鳥取】中国地方初の長期在宅補助人工心臓治療(DT)実施施設として認定‐吉川泰司・鳥取大学医学部附属病院心臓血管外科教授に聞く
https://www.m3.com/news/kisokoza/1300921
◆Vol.2【鳥取】多職種連携で患者のQOL向上を目指す「重症心不全治療センター」設立‐吉川泰司・鳥取大学医学部附属病院心臓血管外科教授に聞く
https://www.m3.com/news/kisokoza/1300922