令和6年6月22日(土)第151回山陰外科集談会を開催いたしました。 学生セッションの部で、鳥取大学6年生の森裕哉君が「全身状態不良なVSPに対し、IMPELLA5.5でOptimizationを図り救命し得た1治験例 」で優秀賞を受賞しました。 ランチョンセミナーでは、「女性医師の実情」をテーマに山陰地方の現状把握、ダイバーシティ推進に向けての意識改革について議論をしました。参加者100名以上、学生セッション10演題、一般演題37演題と盛会のうちに終えることができました。