• 入局・研修希望の方へ
  • 小児神経学発展に貢献する専門医臨床研修施設及び研究機関

前垣義弘 教授ごあいさつ

入局・研修希望の方へメッセージ

 当教室は、小児神経疾患を総合的に学ぶことのできる全国的にも数少ない診療科です。
初期臨床研修終了後の小児科研修医(後期研修医)の先生方および小児科研修を修了した小児科医の先生方を広く募集いたします。
小児神経を学びたい人であれば、出身大学や所属によらず研修を受け入れています。
研修期間と研修内容は相談の上で決めることができます。

小児科専門医、小児神経専門医、てんかん専門医、臨床遺伝専門医を取得することができます。

当教室の特徴は、
1)小児神経疾患の全ての領域をバランスよく学べる、
2)患者を丁寧に診療する、
3)専門スタッフが充実している、
4)他診療科や部門、異分野職種と共同で包括的に診療できる、
5)行政や福祉、教育機関とも連携している。

当教室での研修で、小児神経科医に求められる診療技能や知識のみならず、
難解な症例へのアプローチの仕方、家族支援の仕方、
多職種とのコミュニケーションの取り方などを総合的に学べます。

研修プログラム
鳥取大学医学部附属病院HP卒後臨床研修センターに募集要項を掲載
3年間で小児科専門医を取得するために必要な症例と手技を経験することができます。
    1. 1年間
    2. 大学病院にて研修
      (脳神経小児科、小児科、NICUをローテート)
    1. 2年間
    2. 総合病院小児科(鳥取県立中央病院、県立厚生病院他)にて一般小児科研修
    1. 4年目以降
    2. 小児神経専門医研修(主に大学病院)および障害児・者施設研修(#)に移行
      *小児科研修の1年間は、小児神経専門医の研修期間に含めることができます

(#)障害児・者施設研修:発達障害の診療や療育、リハビリテーション(運動療法、言語療法、作業療法)、筋ジストロフィーの
   呼吸・循環管理、重症心身障害児の医療的ケアおよび在宅支援、などを学びます。

研修プログラム
  • 2年コース

  • 大学病院での小児神経専門医研修(1年半)および障害児・者施設研修(半年)(#)を標準とします。
    期間や時期は相談の上決めます。

3年以上在籍して診療や研究をすることも可能です。
短期の研修も可能です。

  • 大学院コース
    (博士課程)

  • 障害児医療学あるいは脳神経医学に入学して研究することができます。

(#)障害児・者施設研修:発達障害の診療や療育、リハビリテーション(運動療法、言語療法、作業療法)、筋ジストロフィーの
   呼吸・循環管理、重症心身障害児の医療的ケアおよび在宅支援、などを学びます。

研修プログラム
  • 8時

    9時

    10時

    12時

    17時

    18時

    1. 月曜日

    2. 病棟医
      カンファレンス

    3. 病棟業務/外来予診

    4. 病棟業務

    1. 火曜日

    2. 全体カンファレンス・回診
      (NICU回診)

    3. 病棟業務

    4. 病棟業務/MRI鎮静

    5. 画像
      カンファレンス

    6. 抄読会・リサーチ
      カンファレンス

    1. 水曜日

    2. 脳波
      カンファレンス

    3. 病棟業務/外来予診

    4. 病棟業務

    1. 木曜日

    2. 病棟業務
      カンファレンス

    3. 病棟業務

    1. 金曜日

    2. 全体カンファレンス・回診

    3. 病棟業務

    4. 病棟業務

近隣市町村の乳幼児健診が適宜入ります。

研修プログラム
  • 小児科との合同カンファランス

  • 第4火曜日18時~18時半

  • 大学小児科・近隣病院小児科との症例検討会

  • 第4木曜日18時~19時

  • 脳とこころの医療センター症例検討会

  • 偶数月第3月曜日18時~19時

  • 中枢神経懇話会(中枢神経診療・研究に携わる基礎講座、臨床講座)

  • 奇数月第4月曜日18時~19時


積極的に小児神経学会、小児科学会、てんかん学会へ参加できます。
論文指導も行います。

医師 助教

底田 辰之 先生
  • プロフィール
  • 滋賀医科大学 平成13年卒業
    ●略歴
    平成14年滋賀医大小児科
    平成14年大津赤十字病院小児科
    平成17年滋賀医大小児科
    平成20年草津総合病院小児科
    平成23年野洲病院小児科
    平成25年鳥取大学脳神経小児科
    平成26年守山市民病院小児科(滋賀)
    ●所属学会
    日本小児科学会、日本小児神経学会、
    日本てんかん学会、頭痛学会、
    日本小児感染症学会
    ●専門医:日本小児科学会小児科専門医

研修者の声

研修者 インタビューVol.1

学生や研修医へのメッセージ

私は滋賀医大小児科に入局していますが、1年間小児神経の勉強させていただくために米子にきました。病棟での主治医業務が主な仕事ですが、週2回の教授回診前のカンファレンスの他に、脳波や画像のカンファレンス、脳神経小児科の諸先輩方のありがたい講義など、小児神経を集中して勉強するには最適な環境が整っています。小児科や小児外科、脳外科など他科との連携も良く、神経疾患の患者さんに対する治療はほぼ病院内で完結します。

脳神経小児科にこられる患者さんは、熱性痙攣から急性脳炎・脳症、稀な代謝性疾患まで非常に幅広く、外勤先では5歳児健診も経験することができました。また、仕事が充実している一方、大自然に囲まれた米子では山陰地方の味覚を存分に楽しむことができます。豊富な海の幸、大山地鶏に舌鼓を打ち、同じ志を持つ仲間達とお酒を飲み語らったことも最高の思い出になりました。小児神経に興味がある医師、学生のみなさん、ぜひ短い期間でも脳神経小児科での日々を体験してみてはいかがでしょうか。

生長会府中病院 小児科 部長

今田 理恵 先生
  • プロフィール
  • 鳥取大学医学部 平成10年卒
    ●略歴
  • 平成10年
    平成11年
    平成12年
    平成13年
    平成14年
    平成15年
    平成18年
  • 平成10年 脳神経小児科で研修
    大津赤十字病院小児科で研修
    脳神経小児科医員
    東京都立八王子小児病院新生児科
    脳神経小児科医員
    大阪市立大学小児科前期臨床研究医
    生長会府中病院小児科現在にいたる
    現部長

研修者の声

研修者 インタビューVol.2

学生や研修医へのメッセージ

略歴のとおり、医師になりすぐに脳神経小児科(当時竹下研三教授)入局しましたが、私が脳神経小児科で過ごした月日は決して長くはありません。その後大阪市立大学小児科(当時山野恒一教授)に入局、現在小児神経からはやや遠のいて一般小児科・新生児医療に携わっている私ですが、私の医師の原点は脳神経小児科にあると確信します。障害を抱えている子どもたち、その母親やご家族をいたわる「思いやりの心」、エビデンスに基づいた診断・治療をどこまでも追及する「謙虚で真摯な姿勢」を脳神経小児科で教えていただきました。

そして地元米子のアピールですが、空気も水も美味しく、魚は旨い、米は旨い、夏は海、冬は大山でスキー、蟹も食べ放題、こんな素晴らしい環境が関西からほんの3時間のところにあるのです。最高の小児神経指導者と最高の環境を兼ね備えた施設は、鳥取大学脳神経小児科以外にはありえません!全国の小児神経を志す若い先生方、もしくはやや年をとった先生方も、ぜひ脳小へお越し下さい!心温かい教授と諸先生方が待ってますよ!

広島大学病院小児科

藤井 裕士 先生

研修者の声

研修者 インタビューVol.3

学生や研修医へのメッセージ

H19年(卒後7年目)より3年間鳥取大学脳神経小児科でお世話になり、その経験を元に小児神経専門医、てんかん専門医、臨床遺伝専門医の資格を取得することができました。現在は広島大学病院小児科で、広島大学病院てんかんセンターや遺伝診療部とも連携取りながら小児神経・てんかん・遺伝診療にも従事しております。脳小では定期的な病棟・画像・脳波カンファレンス、抄読会・症例検討会・研究会などの他、

小児神経外来や発達外来、遺伝カウンセリングなど行わせていただき、小児神経診療の基礎から、遺伝やてんかん、発達障害など幅広く小児神経診療に関わる分野を経験することができました。また臨床や研究面の向上はもちろん、脳小出身の優秀な同門の先生方とのつながりも構築することができ非常に充実した3年間でした。

医学博士

岡西 徹 先生
  • プロフィール
  • 富山医科薬科大学 平成13年卒業
    ●略歴
    2001年(2000年度)富山医科薬科大学(現富山大学)卒業
    2001年 名古屋市立大学病院 小児科
    2002年 聖隷三方原病院 小児科
    2006年 鳥取大学医学部附属病院 脳神経小児科
    2008年 名古屋市立大学病院 小児科
    2009年 聖隷浜松病院 小児神経科
    2011年 The Hospital for Sick Children(Toronto)
        神経生理部門 リサーチフェロー
    2013年 聖隷浜松病院 てんかんセンター/小児神経科

    ●専門医:小児科専門医、小児神経専門医、
         てんかん専門医

研修者の声

研修者 インタビューVol.4

学生や研修医へのメッセージ

こんにちは。岡西徹と申します。僕は2006年4月から2年間、脳神経小児科で専門研修を受けました。大野教授、前垣准教授、斎藤講師に師事して、研修の2/3の時間を臨床に、1/3を研究に費やしました。豊富な症例から、それまでバラバラだった自分の中の知識が統合され、高度な診断能力が身につきました。研究では、学位論文を1本、英文症例報告を6本も主著で書かせてもらい、

その後のトロント留学、日本の第一線のてんかん診療を行うための土台が出来上がりました。脳神経小児科は、臨床から研究までの分厚い教育システムがあり、やる気のある小児神経科医を飛躍的に伸ばしてくれる日本一の施設と断言します。

滋賀県立小児保健医療センター

横山 淳史 先生
  • プロフィール
  • 滋賀医科大学 平成14年卒
    ●略歴
    1. 平成14年
      平成15年
      平成19年10月〜
      平成19年9月
      平成21年10月
      平成23年7月

      平成26年4月~
    2. 都大学医学部付属病院 小児科
      島根県立中央病院 小児科
      鳥取大学医学部付属病院
      脳神経小児科
      島根県立中央病院 小児科
      鳥取大学医学部
      脳病態医科学分野(神経病理)(大学院)
      滋賀県立小児保健医療センター
  • ●所属学会
    日本小児科学会、日本小児神経学会、
    日本神経病理学会、日本臨床神経生理学会、
    日本周産期新生児学会

研修者の声

研修者 インタビューVol.5

学生や研修医へのメッセージ

僕は、小児科専門医取得後の2年間、臨床研修させていただき、さらに、大学院生として3年間お世話になりました。臨床の場では、幅広い小児神経の疾患をたくさん経験できただけでなく、患者や家族の方々とじっくり付き合うことで、多くの大事な事を学ばせていただきました。また、年齢の近い優秀な同僚達と仲良く切磋琢磨することでも、より成長できたと感じています。また、大学院にも進ませていただき、研究だけでなく、神経病理の立場から病態を考える目を養うことができました。

脳小の研修を終えて、一番に思うことは、「あの頃は本当に良かったなぁ」の一言です。

熊本大学大学院 小児科学分野

百崎 謙 先生
  • プロフィール
  • 熊本大学医学部 平成15年卒
    ●略歴
    1. 平成15年

      平成18年
      平成21年
      平成23年
    2. 沖縄県立中部病院
      初期研修及び小児科研修
      沖縄県立北部病院 小児科
      鳥取大学脳神経小児科
      熊本大学大学院 小児科学分野

研修者の声

研修者 インタビューVol.6

学生や研修医へのメッセージ

平成21年4月より2年間、脳神経小児科でお世話になりました熊本大学小児科の百崎です。
沖縄で6年間小児科一般診療を継続する中、全国の複数の小児神経の研修病院を見学の上、鳥取大学脳神経小児科に決めました。
その理由は、高い専門性のみならず、地域で永くフォローするという強い主治医感を皆が持っているということでした。つまり、研修内容がそのまま地元に戻って、実践できると感じたからです。小児神経領域の疾患は、診断できる機会も増えてきましたが、長期治療及びケアが必要な場合が多く、本人も家族も長期的に社会的・心理的にもサポートはやはり非常に重要です。患者さんやご家族の皆さんにも、多くのことを教わりました。

又、他科との連携、神経生理検査や神経放射線の専門家、臨床心理系大学院の臨床心理士スタッフとのディスカッション等も豊富で、チーム医療もスムーズです。又、一度会えば、皆兄弟(同門)というあたたかい雰囲気も大きな魅力です。現在、私は熊本大学大学院小児科で、基礎研究を行っていますが、脳神経小児科の先生方の病態に対する深い理解に刺激を受け、もっと多くを学びたいと考え、進路を決めました。小児神経学の醍醐味を経験し、小児神経科医としての姿勢を磨くのに、最適な場所です。米子は人も素晴らしく、子育てにもオススメ(実体験より)です!少しでも興味のある方は、秋の米子セミナーはもちろんのこと、病棟回診や外来見学等もあわせて行かれるとその良さがより実感できると思います。

神戸大学小児科神経グループ

豊嶋 大作 先生
  • プロフィール
  • 滋賀医科大学 平成16年卒
    ●略歴
    1. 平成16年/17年
      平成17年/18年
      平成18年/20年
      平成20年/21年

      平成21年
      平成21年6・9月
      平成21年/23年
      平成23年 
      平成24年
    2. 兵庫県三木市立三木市民病院にて初期研修
      神戸大学医学部附属病院にて初期研修2年目
      加古川市民病院にて小児科後期研修
      神戸大学医学研究科大学院へ入学し、
      神戸大学医学部附属病院にて血液腫瘍の診療
      神戸大学医学部附属病院にて小児神経の診療
      鳥取大学脳神経小児科にて研修
      神戸大学分子細胞生物学にてシナプス形成について基礎研究
      神戸大学医学研究科小児科学 特定助教
      神戸大学大学院卒業
      神戸大学医学部附属病院にて小児神経の診療中

研修者の声

研修者 インタビューVol.7

学生や研修医へのメッセージ

私は医師になって6年目のときに念願の小児神経の勉強を始めようとした際、急遽3ヶ月だけ大学間の後期研修医交換制度に則って鳥取大学脳神経小児科へ勉強する機会を得ました。脳波も読めず、全くの白紙の状態で鳥取の地へ踏み込みました。回診前カンファレンスでは専門用語が飛び交い、初学の私はついていくのがやっとでしたが、大野元教授、前垣現教授をはじめスタッフ一同が暖かく迎え入れてくれました。過去歴代の先生のカルテを引き継いだ病歴の長い患者さんなどを担当すると何とも言えない歴史の重みを感じました。また、医師だけでなく、生理検査技師、リハビリスタッフ、臨床心理士も非常に教育熱心で、初学者の私たちのために時間を割いて講義をしてくださったり、丁寧に質問に答えてくださったりして、毎日が米子セミナー状態であり、病院全体が教えてあげよう、

という雰囲気を持っている印象を受けました。また、疾患に関してもてんかんだけに偏らず、たった3ヶ月だけでも発達障害、心因発作、白質変性症、先天代謝異常症、重症心身障害者、睡眠障害、神経筋疾患などバラエティに富む患者を担当し、非常に勉強になりました。ここで2年間みっちり研修できればほぼ全ての小児神経疾患を診ることができるのではないかと思われます。これだけバランスよく小児神経をみっちり研修できる施設は他にないと思います。自信をもって後輩たちにおすすめできる研修施設だと思います。

医師

佐伯 有祐 先生
  • プロフィール
  • 熊本大学医学部 平成23年卒業
    ●略歴
    島県出身 山口大学農学部卒業後
    平成23年熊本大学医学部卒業
    平成25年鳥取大学脳神経小児科
    平成26年鳥取県立中央病院(小児科研修)
    ●所属学会
    日本小児科学会
    日本小児神経学会

研修者の声

研修者 インタビューVol.8

学生や研修医へのメッセージ

脳神経小児科では発達障害やてんかんといった小児神経において一般的な疾患に加え、現在治療方の見つかっていない疾患や、そもそも原因も特定されていない疾患で悩んでおられる子どもたちを診療します。全身を丁寧に診察し、様々な検査から疾患を考えていきます。

カンファレンスもしっかり行われており、一人の患者さんをとてもしっかりと診ることができます。
少しでも小児神経の領域に興味ある先生方、学生のみなさん、一緒に頑張っていきましょう。

土浦協同病院小児科

白井 謙太朗 先生
  • プロフィール
  • 山形大学医学部 平成15年卒業
    ●略歴
    1. 平成15

      平成16
      平成17
      平成20
      平成22
      平成23
      平成25
    2. 東京医科歯科大学小児科に入局
      さいたま赤十字病院 内科・救命救急科研修医
      東京医科歯科大学附属病院小児科研修医
      土浦協同病院小児科,新生児科
      横浜市立みなと赤十字病院小児科
      東京医科歯科大学附属病院小児科
      鳥取大学脳神経小児科で2年間研修
      土浦協同病院小児科
  • ●所属学会
    日本小児科学会
    日本小児神経学会
    日本てんかん学会
  • ●専門医
    日本小児科学会専門医
    日本小児神経学会専門医

研修者の声

研修者 インタビューVol.9

学生や研修医へのメッセージ

2年間の研修で脳波や電気生理検査の基礎を教わり、ケミカルシャペロン療法など時代の先端をゆく医療にも関わらせてもらうことができました。脳症など急性期疾患から先天代謝異常症まで小児神経専門医に必要な幅広い疾患を豊富に経験できました。
前垣先生を筆頭にどの先生も非常に熱心に暖かく指導してくださり、研修後の今も治療や診断について相談をさせていただいています。多くの貴重な学びと出会いがあり自分にとって何にもかえがたい2年間でした。

1年を通し山陰の自然は本当に雄大です。冬はスキーを、夏は海を、春や秋は山登りを楽しめます。病院から見る中海の夕陽や米子の街を見下ろす大山の姿もまた非常に印象的でした。じっくり神経を学ぶのにとても良い場所だと思います。ぜひ一度脳神経小児科に足を運んでみて下さい。

大学院生

大 栗 聖 由 先生
  • プロフィール
  • 鳥取大学医学部 保健学科 平成19年卒
  • ●略歴
    平成19年
    平成21年
    平成23年5

  • 鳥取大学医学系研究科 保健学専攻 博士前期課程入学
    鳥取大学医学系研究科 保健学専攻 博士前期課程卒業
    鳥取大学医学系研究科 医学専攻 博士課程入学
  • ●所属学会
    本小児神経学会
    日本臨床神経生理学会
    日本臨床検査医学会
  • ●専門領域
    急性脳症
    電気生理検査

研修者の声

研修者 インタビューVol.10

学生や研修医へのメッセージ

脳神経小児科は専門的な知識を持っている方がたくさんおられます。そんな中でみなさんと切磋琢磨し、己を磨いてその技術を患者様にフィードバックできる最高の環境だと思います。

 

鳥取県立厚生病院小児科

松村 渉 先生
  • プロフィール
  • 鳥取大学 平成20年卒
    ●略歴
  • 平成20年
    平成22年
    平成23年
    平成25年
  • 香川小児病院研修医
    鳥取大学医学部付属病院脳神経小児科
    島根県立中央病院小児科
    鳥取県立厚生病院小児科

研修者の声

研修者 インタビューVol.11

学生や研修医へのメッセージ

私は初期研修終了後に脳神経小児科へ入局させていただきました。
高い理想や目標があったわけではなかったのですが、オーベンの先生に医学的な面はもちろんのこと、
児がどのように生活していくのかを見据えながら診療していくことを教えていただき、非常に感銘を受けたことをよく覚えています。
飲み屋街も近いので楽しいです。

松江医療センター小児科

中村 裕子 先生
  • プロフィール
  • 鳥取大学医学部医学科 平成21年卒
    ●略歴
    平成21年 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 初期研修医
    平成23年 鳥取大学医学部 脳神経小児科入局
    平成24年 鳥取県立中央病院 小児科 専攻医
    平成26年 国立病院機構 松江医療センター 小児科 医師

研修者の声

研修者 インタビューVol.12

学生や研修医へのメッセージ

私の目標はこどもに限らず障がいのある方々を支えていく医療を行っていくことです。神経と聞くと、頭の中の病気ととらえがちですが、障がいのある方では人工呼吸器管理を必要とする方も多く、全身管理が必要です。また、感染症に罹患した際も健常児に比べると重篤になることもしばしばです。

病気の原因を探る精査入院、いかに自宅で生活していくかを家族とともに考え支えていく外来診療、そして、重症になった際の入院管理と病気の原因から在宅医療まで幅広く経験できます。
ぜひ見学にいらしてください。

広島市立広島市民病院 小児科

板村 真司 先生
  • プロフィール
  • 香川大学 平成19年卒
    ●略歴
    1. 平成19年4月
      平成21年4月
      平成24年4月
      平成25年6月
      平成26年4月

    2. 広島市立安佐市民病院 初期研修
      広島市立広島市民病院 小児科後期研修
      鳥取大学医学部附属病院 脳神経小児科
      松江医療センター 小児科
      広島市立広島市民病院 神経小児科
  • ●所属学会
    日本小児科学会、日本小児神経学会
  • ●専門医
    日本小児科学会小児科専門医

研修者の声

研修者 インタビューVol.13

学生や研修医へのメッセージ

市中病院での小児科後期研修終了後、卒後6年目より2年間、脳神経小児科で研修させて頂きました。私は医局には属しておらず、個人として研修をお願いしましたが温かく迎えてもらえました。1年目は大学で小児神経一般を幅広く学びました。脳波の付け方から教えて頂き、てんかん、代謝疾患、発達障害まで万遍なく経験できました。また、学会発表や論文執筆も基礎から丁寧な指導を受けることができるので、私のように小児神経を学び始めの者には最適な場所だと思います。

2年目は関連病院の松江医療センターで9か月間、重症心身障害児や筋ジストロフィーなどの筋疾患を勉強させて頂きました。 脳小には毎年、医局や地域に関わらず全国から多くの先生方が学びに来られます。志の高い、個性に溢れた方ばかりで、お互い刺激しあいながら学べたことはさらに研修を充実したものにしてくれました。脳神経小児科で研修したことで出来た人脈は今でもかけがえのない財産になっています。小児神経に興味がある皆さま、米子での研修をお勧めします。

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