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2023

国内学会発表

1. Inverse planningアルゴリズムを用いた子宮頸癌の画像誘導小線源療法の比較検討
   坂口弘美、吉田賢史、北川寛、石割美香、御古謙太、角朋美、小野康之
   小線源治療部会　第25回学術大会　2023. 5. 19-20. 神戸国際会議場
2. 強度変調放射線治療において工夫している点～頭頚部癌～
   竹内有樹、北川寛、坂口弘美、吉田賢史
   第２４回 山陰放射線腫瘍学研究会　2023. 6. 3. ニューウェルシティ出雲
3. 神経内分泌腫瘍に対するルテチウムオキソドトレオチドの当院における初期経験
   北川寛、吉田賢史、坂口弘美、竹内有樹、武田洋平、山下太郎
   日本放射線腫瘍学会第36回学術集会　2023. 11.30-12.2. パシフィコ横浜ノース
4. 頭頚部癌術後放射線治療の治療成績の検討
   竹内友樹、北川寛、坂口弘美、吉田賢史
   日本放射線腫瘍学会第36回学術集会　2023. 11.30-12.2. パシフィコ横浜ノース
5. 子宮頸癌に対する中央遮蔽なし全骨盤照射とMRIガイド下組織内照射併用腔内照射の初期経験
   吉田賢史、坂口弘美、北川寛、竹内有樹、石割美香、角朋美、福井美月、工藤明子、佐藤慎也、小野康之
   日本放射線腫瘍学会第36回学術集会　2023. 11.30-12.2. パシフィコ横浜ノース
6. MRIガイド下IGBTが著効した多発嚢胞性病変を合併したHPV陰性子宮頸部腺癌の一例
   坂口 弘美、北川 寛、竹内 有樹、細川 雅代、佐藤 慎也、吉田 賢史
   第139回 日本医学放射線学会中国・四国地方会2023. 12. 8-9. 岡山国際交流センター

講演

1. 吉田賢史：鳥取大学における高精度放射線治療
   2023. 11. 2. 松江赤十字病院

 

2022

国内学会発表

1. Yutaka Kitagawa, Kenji Yoshida, Hiromi Sakaguchi, Yuki Takeuchi, Tomohiko Tanino, Ryohei Donishi, Tsuyoshi Morisaki, Taichi Kadonaga,Makoto Wakahara.
   Evaluation of salivary gland dysfunction following radioiodine therapy for differentiated thyroid cancer
   日本医学放射線学会総会　2022. 4. 14-17. パシフィコ横浜
2. Veneziaアプリケーターを用いた子宮頚癌腔内照射の当院での初期経験
   坂口弘美、吉田賢史、北川寛、竹内有樹、石割美香、工藤明子、佐藤慎也、小野康之
   第136回日本医学放射線学会中国・四国地方会、2022.6.17-18. リーガロイヤルホテル広島 / NTTクレドホール
3. 転移性骨腫瘍への予後予測に関する検討
   竹内有樹、北川寛、坂口弘美、吉田賢史
   日本放射線腫瘍学会第35回学術大会　2022.11.10-12. リーガロイヤルホテル広島 / NTTクレドホール
4. 当院における子宮頚癌に対するMRIを用いたIGBTの2年間の経験
   坂口弘美、吉田賢史、北川寛、竹内有樹、石割美香、小野康之
   日本放射線腫瘍学会第35回学術大会　2022.11.10-12. リーガロイヤルホテル広島 / NTTクレドホール
5. 髄膜種に対する放射線治療の治療成績
   北川寛、吉田賢史、坂口弘美、竹内有樹
   日本放射線腫瘍学会第35回学術大会　2022.11.10-12. リーガロイヤルホテル広島 / NTTクレドホール
6. 当院におけるMRI basedI GBTの紹介
   吉田賢史、坂口弘美、石割美香、角朋美、小野康之
   マイクロセレクトロンHDR研究会第18回学術研究会　2022.12.3. 大手町サンケイプラザ
7. 中リスク前立腺癌に対する強度変調放射炎治療の治療成績：ホルモン療法の有無による比較
   北川寛、吉田賢史、坂口弘美、竹内有樹、谷野朋彦、寺岡祥吾、引田克弥、森實修一、武中篤
   第137回日本医学放射線学会中国・四国地方会　2022.12.3-4. 大塚講堂（徳島大学蔵本キャンパス内）

講演

1. 吉田賢史：がん拠点病院として鳥取大学が取り組むべき高精度放射線治療
   公開セミナー：放射線治療の現状と今後の展望
   2022.7.27. 鳥取大学医学部附属病院、2022. 10. 20. 鳥取県立中央病院

原著論文

1. Ikushima H, Haga A, Ando K, Kato S, Kaneyasu Y, Uno T, Okonogi N, Yoshida K, Ariga T, Isohashi F, Harima Y, Kanemoto A, Ii N, Wakatsuki M, Ohno T.
   Prediction of out-of-field recurrence after chemoradiotherapy for cervical cancer using a combination model of clinical parameters and magnetic resonance imaging radiomics: a multi-institutional study of the Japanese Radiation Oncology Study Group.
   J Radiat Res. 2022 Jan 20;63(1):98-106. doi: 10.1093/jrr/rrab104.
2. Sakaguchi H, Tsuchiya H, Kitagawa Y, Tanino T, Yoshida K, Uchida N, Shiota G.
   NEAT1 Confers Radioresistance to Hepatocellular Carcinoma Cells by Inducing Autophagy through GABARAP.
   Int J Mol Sci. 2022 Jan 10;23(2):711. doi: 10.3390/ijms23020711.
3. Tsuchiya H, Shinonaga R, Sakaguchi H, Kitagawa Y, Yoshida K, Shiota G.
   NEAT1 Confers Radioresistance to Hepatocellular Carcinoma Cells by Inducing PINK1/Parkin-Mediated Mitophagy.
   nt J Mol Sci. 2022 Nov 19;23(22):14397. doi: 10.3390/ijms232214397.
4. Tsuchiya H, Shinonaga R, Sakaguchi H, Kitagawa Y, Yoshida K.
   NEAT1-SOD2 Axis Confers Sorafenib and Lenvatinib Resistance by Activating AKT in Liver Cancer Cell Lines.
   Curr Issues Mol Biol. 2023 Jan 29;45(2):1073-1085. doi: 10.3390/cimb45020071.

 

2021

国内発表

1. 坂口弘美、土谷博之、谷野朋彦、北川寛、吉田賢史、汐田剛史
   肝細胞癌におけるlncRNA NEAT1による放射線抵抗性の誘導メカニズム
   日本放射線腫瘍学会第34回学術集会　2021. 11. 12-14. WEB開催
2. 北川 寛、吉田賢史、坂口弘美、谷野朋彦、寺岡祥吾、引田克弥、森實修一、武中 篤
   中リスク前立腺癌に対する強度変調放射線治療の治療成績
   日本放射線腫瘍学会第34回学術集会　2021. 11. 12-14. WEB開催

講演

1. 吉田賢史：鳥取県の放射線治療の今後、そして山陰全体の放射線治療を考える
   第22回山陰放射線腫瘍学研究会　2021. 7.17. ニューウェルシティ出雲

競争的獲得資金

1. 吉田賢史：令和4年～令和6年科研費　基盤（C）
   機械学習を用いた頭頸部癌術後放射線治療におけるリンパ領域自動描出法の確立（代表研究者）

 

2020

国内学会発表

1. 吉田賢史　表田真弓　妹尾悟史　谷野朋彦　北川寛　石割美香　松本純　小野康之
   IGBTワークショップ：MRIベースの治療計画（ワークショップ）
   日本放射線腫瘍学会第33回学術集会　2020. 10. 1-3. WEB開催

著書

1. 吉田賢史：日本放射線腫瘍学会編集
   放射線治療計画ガイドライン2020年度版　良性疾患
   2020. 10. 28. 金原出版. ISBN 978-4-307-07116-1