プログラム

演題1.
重症熱傷に発症した電撃性紫斑病の一例

1)鳥取大学医学部附属病院救急科鳥取大学医学部附属病院救急科
生越 智文、本間正人、吉岡早戸、亀岡聖史、木村隆誉、一番ヶ瀬博、吉宮元応

2)鳥取大学医学部附属病院形成外科
八木俊路朗、陶山淑子、福岡晃平、森田真紀

演題2.
広範囲熱傷の高齢患者におけるICUでの離床アプローチ

鳥取大学医学部附属病院救命救急センター
大原 健三郎、中本有史、足立好美、生越 智文、本間正人

演題3.
埋め込み型除細動器導入予定部位に熱傷を受傷した一例

1)津山中央病院 初期研修医
村上 勇也

2)岡山大学病院 高度救命救急センター
内藤宏道

3)津山中央病院 救命救急センター
前山博輝、川西進、森本直樹

4)津山中央病院 麻酔科
萩岡信吾

5)津山中央病院 形成外科
藤原一人、奥本和生

6)津山中央病院 循環器内科
岡岳文

演題4.
急性期に高カリウム血症を呈した顔面頭部熱傷の1症例

山口県立総合医療センター形成外科
宮内 律子、村上隆一、天野信行、井町賢三

演題5.
左膝関節部3度熱傷に対し、内側上膝動脈穿通枝皮弁を用いて再建を行った1例

1)川崎医科大学形成外科学教室
戎谷 昭吾 、原 直紀、鈴木良典、大杉育子、高須未織、小倉千佳、稲川喜一

2)同大学手外科・再建整形外科
長谷川健二郎

演題6.
レーザードップラー法で熱傷深度予測を行い治療した2例

川崎医科大学総合医療センター形成外科
徳岡 晋太郎、山本雅之

演題7.
当施設で経験した特殊な熱傷

1)鳥取大学医学部附属病院 形成外科
福岡 晃平、陶山淑子、森田真紀、八木俊路朗

2)鳥取大学医学部附属病院 救急科
本間正人、生越智文

演題8.
虐待と認定するには至らない、保護者の不注意による小児の熱傷への対処について

松江赤十字病院形成外科
大石 正雄、池野屋慎太郎、横木阿沙子、桑原郁、榊原倫子、渡部雅子、永瀬久仁

演題9.
熱傷患者複数発生時の対応についての検討

川崎医科大学 救急医学
山田 祥子

S-1
DMATと広域医療搬送の原点は熱傷診療にあった

鳥取大学医学部 救急災害医学
本間 正人

S-2
PBECコースにおける多数熱傷傷病者の対応

日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急センター
松田 潔

S-3
京都において発生した多数熱傷事案

京都第一赤十字病院 救命救急センター
高階 謙一郎