文部科学省 課題解決型高度医療人材養成プログラム 重症児の在宅支援を担う医師等養成

活動報告

てんかん・知的障害・運動障害・嚥下摂食障害と看護

 第6回インテンシブコース講義には、医師1名、看護師6名、医学部学生5名が参加しました。(うちインテンシブコース受講者6名)  今回の講義では、重症児の看護を行うにあたり、重要ポイントであるてんかん、知的障害、運動障害、嚥下摂食障害について講演しました。講義内容の抜粋は以下のとおりです。

 講義資料概要

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