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トップ > トピックス > ヒト化マウスを用いたヒト吸収予測に成功 ~医薬品の創薬・開発研究への応用に期待~

⿃取⼤学医学部⽣命科学科/染⾊体⼯学研究センター ⾹⽉康宏准教授、中外製薬株式会 社、株式会社 Trans Chromosomics、明治薬科⼤学 ⼩林カオル教授は

⿃取⼤学発の独⾃の 染⾊体導⼊技術を⽤いて開発されたヒト化マウスを⽤いて、ヒトの薬物動態予測(吸収)に 成功いたしました。

本研究成果は「British Journal of Pharmacology」2021 年 7 ⽉ 8 ⽇(オ ンライン版)に掲載されました。本研究成果によって医薬品の創製・開発研究などへの応⽤ が

期待されます。

詳細については、以下プレスリリース資料をご覧ください。

https://www.med.tottori-u.ac.jp/files/46520.pdf

新聞記事 2021.8.3

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