大学院生

北川 寛

卒業年・大学

2015年 愛媛大学

一言

幅広くがん治療に携わることのできる放射線治療に魅力を感じて、放射線治療医への道を選びました。
日本では、2人に1人ががんにかかる時代となっています。その中で、放射線治療はがんの三大治療の一つとして重要性を増しつつあります。
私は、放射線治療医として患者さんにとってよりよいがん治療を提供できるように、日々精進していきたいと思っています。