経歴
鳥取大学 昭和63年卒業
- 平成元年
- 鳥取県立中央病院小児科
- 平成2年
- 国立療養所西鳥取病院（現 国立病院機構鳥取医療センター）小児科
- 平成5年
- 鳥取大学医学部附属病院 医員
- 平成 5年
- 同 助手
- 平成 9年-平成10年
- 文部省在外研究員
Section of Epilepsy, Department of Neurology, Cleveland Clinic Foundation - 平成15年 4月 1日
- 鳥取大学医学部附属病院 講師
- 平成16年 7 月 1日
- 鳥取大学医学部脳神経小児科 准教授
- 平成26年2月１日
- 同 教授
所属学会
●日本小児科学会●日本小児神経学会
●日本てんかん学会
●日本神経学会
●日本人類遺伝学会
●日本臨床神経生理学会
●日本神経感染症学会
専門医・認定医
●日本小児科学会専門医・指導医●日本小児神経学会専門医
●日本てんかん学会専門医・指導医
●日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医
専門領域
小児神経疾患全般を診ますがてんかんと急性脳症に特に興味があります。 神経生理。学会活動
●日本小児科学会専門医・指導医(代議員)●日本小児神経学会 評議員・理事
●日本てんかん学会専門医・指導医
●日本小児保健協会 代議員
●日本神経感染症学会 評議員
趣味
家の周りや近くの野山を歩き、季節ごとの花や木、鳥などを見つけて楽しんでいます。最近では、打吹山や船上山、三徳山に妻と歩きました。当面の目標は大山に登ることです。いずれは富士山に登りたいと思っています。学生や研修医へのメッセ―ジ
小児神経はこれから新しい治療が次々と開発されてくる夢のある領域です。子どもと家族にしっかりと寄り添った診療が体験できます。未来ある子どもたちの診療を一緒にしよう。