鳥取大学医学部
■生命科学科のご紹介■
●紹介
学科の特色, 学習環境
日本で最初に医学部に創設された生命科学科であり、医学・生命科学教育が充実しています。 医学科、生命科学科、保健学科3学科の連携による合同講義があり、それぞれの学科の先生から直接に授業を受けます。 1学年40名で学生及び、教職員とのふれあいが良好です。 研究者を養成する学科であり、研究体制および施設が優れています。 卒業生の大半は、大学院へ進学しています。 研究の充実した修士、博士課程(生命科学専攻、機能再生医科学専攻)大学院が直結しています。 1年次は鳥取大学湖山キャンパス(鳥取市)で教養教育を、2年次からは米子キャンパスで専門教育を受けます。
生命科学科のカリキュラム

全学の学生が共通に学ぶ科目、専門科目の基礎的なもの、医学科や保健学科と合同で学ぶ科目、生命科学科の専門科目などがあります。
4年次は、研究室に所属し卒業研究を行います。卒業研究は所属研究室の特色ある研究テーマです。研究室の研究テーマは以下からご覧いただけます。
分子細胞生物学講座
生体情報機能学講座
卒業, 修了生の進路

●リンク
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