鳥取大学医学部
■教室員紹介■
●教室員紹介
スタッフ担当講義科目専門領域・研究テーマ成瀬 一郎 教授人体の構造と機能(解剖学)
人体組織学
人体組織学実習
遺伝子診断学
人類遺伝学
検査技術科学 課題研究
医療英語2先天異常学が専門で、遺伝性の多指症/無嗅脳症マウスを系統維持しています。このマウスは脳や指に多彩な発生異常を発症し、ヒトのGreig症候群の相同疾患マウスです。責任遺伝子はGli3で、脳や四肢の形態形成異常の発症メカニズムを解明しています。網崎 孝志 教授情報科学概論
情報リテラシ
情報科学演習I・II
医療データ解析学
医療情報システム学
計算生物医学入門 など分子シミュレーションなどの計算科学、薬物動態解析などの医療データ解析浦上 克哉 教授環境衛生学
環境衛生学実習
保健行政論
健康と衛生
管理システム学概論
疾病論(神経内科学)
医療管理学 ほかアルツハイマー病および関連疾患の病態解明、診断マーカーの開発、治療薬へのレスポンダー・ノンレスポンダーの予知、痴呆性高齢者へのケアの効果とその客観的評価、等に関する研究二宮 治明 教授健康と生体情報
生理情報検査学・実習
検査技術科学 課題研究ニーマンピック病C型などの遺伝性疾患の病態生理
市川 修 准教授物理学・実験
医用工学・実習
電磁気と生命
検査機器論
機器管理学演習神経、筋などで起きている興奮現象とそれによって創り出される生の営みに興味を持っています。主に電気生理学的な手段で実験します。田中 俊行 准教授化学
化学実験
環境と有機化学
検査機器論
機器管理学演習
健康と衛生
廃棄物処理論環境衛生、分析化学
1 廃食用油のディーゼル発電燃料化技術の開発
2 天然鉱石入りサポーター・ウエアの生体影響上田 悦子 講師遺伝子診断学
栄養と代謝
くすりと作用
分析検査学・実習
検査技術科学 課題研究
水頭症や多指症などのヒトの先天性疾患の原因を探るため、これら疾患のモデルマウスを用いて、遺伝子の働きに注目した研究をおこなっています。藤原 伸一 助教情報科学演習
医療データ解析学
検査技術科学 課題研究計算科学、薬物動態学
現在は、薬物動態関連タンパク質(アルブミンなど)の分子シミュレーションに取り組んでいます。谷口 美也子 助教検査技術科学 課題研究
環境衛生学実習神経変性疾患に興味を持ってやっています。
主にモデル細胞を用いて、異常な機能の解析を試みています。安田 絵里 事務補佐員
戀戻る