菊池 義人

きくち よしと

教員名/職名

菊池 義人(きくち よしと)/教授

研究領域・研究テーマ

研究領域 心理療法・集団精神療法学ほか

  • 主体性の観点から見た心理療法のプロセス
  • グループセラピーにおける“語り"の意味
  • 臨床心理行為と援助システムに関する考察
  • 精神分析療法、人間学的心理療法、システムズアプローチ、認知行動療法など諸技法の統合
  • 不登校、不適応、不安・抑うつ、家族関係、対人関係、トラウマ、非行・虐待、糖尿病、遺伝子疾患、がんなどへの心理療法の適用

最近の臨床・研究活動

児童期から成人期までの心理療法、カウンセリング、グループセラピーに従事しています。もともと人間学的、精神力動論的な立場でしたが、システムズアプ ローチ、短期療法、認知療法なども取り入れ、最近は、心理療法の技法の比較や援助のシステムの解明に興味を持っています。

自己紹介

上智大学文学部心理学科卒業、九州大学大学院博士課程修了、博士(心理学)。 栃木、千葉、福島、沖縄、福岡の各県で精神科・心療内科病院の臨床心理士として約22年間勤務。他に、のべ20校あまりの公立中学・高等学校スクールカウンセラー、法務省少年鑑別所の心理技官などを経験。
資格:臨床心理士、精神保健福祉士、日本集団精神療法学会認定グループサイコセラピスト・スーパーバイザー。
メッセージ:学長、医学系研究科長はじめさまざまな方々のご指導とお力添えにより、医学系研究科(医学部)の中に臨床心理学専攻を立ち上げ、日本臨床心理士資格認定協会による臨床心理士養成第一種指定大学院の認定を受けることができました。医学系研究科(医学部)に、臨床心理士の養成コースができたのは、わが国でも初めてのことです。医学部関係、心理学関係の皆様の期待も大きく、今後は医学の土壌の上にできたこの専攻で、多くの有能な臨床心理士を育成することができればと思っております。皆様のますますのご支援・ご指導、よろしくお願いいたします。

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