井上雅彦教授の総説が『こころの科学』207号に掲載されました

2019.9.1

井上雅彦教授の総説“「問題行動」の背景にある感覚・運動特性-機能的アセスメントに基づくアプローチ”が、『こころの科学』に掲載されました。本稿では、発達障害の人の示す問題行動を、応用行動分析による視点からアセスメントと支援を行うための示唆に富んだ話が展開しています。