目的:
1)染色体工学技術を生命現象の理解や遺伝子・再生医療に役立てる
2)染色体工学技術開発のための国際的センターの設立
国際化の推進
・オープンラボラトリー
(国際的共同研究拠点)
・海外との遠隔授業・TVカンファレンスの充実
・交換留学・スタッフ交流の促進
・英語教育の充実、海外研修および国際学会参加の義務づけ
・国際シンポジウムの開催
教育・研究の充実
・ 学生を交えたカリキュラムの編成
・特待生制度の導入
・複数の教官による研究指導体制の確立
・企業研究所における研修
(ベンチャーマインドの育成)
・共同研究技術職員によるサポート