香月准教授らの研究グループが個人対応型ヒト化薬物代謝モデルマウスの作製に成功
日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業」に採択されました
香月准教授らの研究グループが精子幹細胞を使った人工染色体導入マウスの作成に成功
細胞工学分野での卒業研究生募集
大学院遺伝子機能工学久郷准教授が文科省研究班のホームページに紹介されました
Cancer Research UKシンポジウムに久郷准教授が講演者として招待されました.
Nature 日本語版 Focus : 長鎖ncRNAが操る「生命現象の裏社会」 に久郷准教授の研究が紹介されました.
久郷裕之准教授が「ジャパン・ナレッジ」(小学館)の『今日の人物』で紹介されました
香月助教が、第58回日本実験動物学会総会において若手優秀発表賞を受賞されました。
香月助教が、第10回日本再生医療学会総会においてYIA(Young Investigator Award) (若手研究奨励賞)を受賞されました。
尾﨑充彦助教のグループが、骨原発のがんである骨肉腫の肺転移を抑制する遺伝子「miR-143(マイクロRNA-143)」を同定し、Molecular Therapyに掲載されました.
久郷裕之准教授らのグループが新規がん抑制遺伝子を発見し、Molecular and Cellular Biologyに論文が掲載されました
「ヒト人工染色体ベクターと間葉系幹細胞を用いた脳腫瘍治療に関する研究」がNeurological research に掲載されました
2009年7月
「精原幹細胞に関する研究」がCell Stem Cell に掲載されました
「ヒト人工染色体ベクターを用いたヒト型P450マウスの作製」ベストポスター賞を受賞
2008年10月
大学院生D3の星谷英寿君が論文をMolecular Therapyに発表
2009年2月
大学院生D3の甲斐義輝君が論文をCell Researchに発表