鳥取大学医学部・附属病院

ふるさと納税を活用した
鳥取大学への
ご支援のお願い

米子市ふるさと納税の寄附金使い道として、新たに「鳥取大学医学部・附属病院」を支援するコースが設定されました。
米子市と鳥取大学が地域活性化と魅力向上のため連携協力することにより、支援メニューが追加されたものです。
この支援により、下記のとおり医学部・附属病院の支援に活用させていただくことが可能となります。

  • 学生の地元定着に関すること
  • 地域の人材育成、産業振興等の地域活性化に関すること
  • その他、地域の活性化及び魅力向上の達成に資する取組に関すること

鳥取大学医学部・附属病院への温かいご支援をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税での
寄附について

「ふるさと納税」を通じてご寄附をいただきますと、寄附額のうち2,000円を越える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から全額が控除され、かつ返礼品もいただけます。
ぜひとも、この制度でのご寄附をおすすめします。

ふるさと納税の流れ ふるさと納税の流れ

寄附の手続方法

1. 返礼品を選択(米子市寄附分)

  • ふるさと納税ポータルサイト」にアクセス
  • 米子市への寄附となる返礼品を選ぶ
    受付サイトより任意の返礼品を選択してください。
    住民票登録地が米子市の場合は、お礼の品を希望したふるさと納税はできません。

2. 寄附金の使い道を指定

寄附金の使い道を指定することができます。
複数ある項目の中から「がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(鳥取大学医学部・附属病院コース)」を選択してください。
米子市との協定にもとづき、ふるさと納税寄附金の一部が交付され、地域の活性化及び魅力の向上に寄与する取組に関する費用に充てられます。

3. 申込完了

受付サイトの指示に従って送付先住所などの必要項目を入力いただき、申し込みは完了となります。
あとは返礼品の到着をお待ちください。

寄附申込後の
手続きの流れ

年収600万円の給与所得者(配偶者のみ)の場合

60,000寄附すると、58,000(所得税、個人住民税)が控除され、
自己負担は 2,000

※全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安は、総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。

ワンストップ特例申請について

確定申告が原則不要な方(給与所得者等)で、かつ年間の寄附先の自治体が5団体以内の方は、確定申告を行わずに寄附金控除を受けられます。
寄附金控除を受けるためには、米子市に「ワンストップ特例申請書」を提出するか、オンラインでワンストップ特例申請を行う必要があります。
詳しくは米子市ふるさと納税公式サイトをご確認ください。