シミュレーションセンター概要

フロアマップ

シミュレーションルーム

広さ210平方メートルあり、使用人数・用途に応じて必要なスペースの使用が可能。
シミュレータ等の物品の移動ができ、研修ごとにレイアウトが実現。

超音波検査訓練室

実際の超音波診断装置を用い、シミュレータや人体での超音波検査トレーニングが可能。

内視鏡外科訓練室1

ダヴィンチトレーナ、腹腔鏡下手術トレーニングシミュレータ LAP-Mentorを設置。

内視鏡外科訓練室2

内視鏡手術トレーニングシミュレータi-Simを設置。

内視鏡外科訓練室3

内視鏡外科手術用トレーニングボックス エンドワークプロIIを設置。

ウェットラボ

動物臓器を用いた縫合手技などのトレーニングに使用

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