セベラス・マレット大学(インドネシア)教員等が来学

平成29年9月21日(木)、インドネシアのセベラス・マレット大学の元医学部長 suroto教授ほか、神経学系の教員を中心に計9名が医学部長を表敬訪問し、医学部附属病院を見学しました。セベラス・マレット大学とは、平成8年に学術交流協定(大学間協定)を締結しており、平成28年度においても、鳥取大学へ4名の教職員の派遣受入を行っているところです。
当日は、外来のほか、シミュレーションセンター、リハビリテーション部などの診療施設等の見学を行い、相互の医療技術について理解を深める良い機会となりました。

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      シミレーションセンター見学               リハビリテーション部見学

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       見学者と廣岡医学部長