教室OB(2004年以降)及び協力施設
関連施設(スタッフが勤務(非常勤)した施設等)、参考になるサイトへのリンク等、張っています。
村上一郎 ichiro.murakami.09@gmail.com
高知大学医学部病理学講座 教授、高知大学医学部附属病院病理診断科 科長
高島一昭 (財)鳥取県動物臨床医学研究所長(理事)
足立洋心 胸部外科助教
小田和歌子岡山医療センター→ 岡山市立市民病院 (2010 4 1-)
高畑浩之四国がんセンター → 岡山市立市民病院 (2009 7 1-2010 3 31)→ 四国がんセンター (2010 4 1-)祝 認定医試験合格&細胞診専門医合格\('')/
金井亨輔(きょうすけ) (2009 4 1 - 2009 12 31在籍) 国立感染症研究所 (2010 1 1-)
堀江 靖 鳥取大学医学部附属病院病理部准教授
鳥取大学附属病院の症例の殆んど全ての診断に関わっています。
杉原弘貢、板木紀久、八島正司 医学部技術部
病理委託診断(隠岐病院、伯耆中央病院等)、鳥大医学部附属病院の解剖等、一緒にしています。
病理医の多くは当学会専門医資格を有しています。HP内に病理医の紹介項目(Dr of Drs)もあります。
かつての学会英文表記(The Japanese Pathological Society)をもじったサイト
細胞診に関する学会で、この学会の指導医・専門医を有している病理医も多くいます。
多くの病院で、病理医が検査部長を任ぜられる事が多く、この学会の専門医である病理医もいます。
当教室の研究テーマのひとつがウイルス関連疾患であり、学会に加入している教室員が多くいます。
hh
g
かつての常勤病理医: 宮谷克哉先生、河原邦光先生、重西 邦浩先生、小林計太先生
2009 7 1より、小林計太先生
病理の中本先生(第9回病理学夏の学校にて特別講演)の指導を受け、病理医を志望したスタッフも。
「岡山大学、香川大学の医師、看護師、医系学生が主に活動を行い、それ以外にも公募によりご参加を希望された医師、看護師の方々にご協力いただいています」と記載されています。山好きの方、コンピュータの無い世界で過ごしてみたい方等、協力されてみては如何でしょう?
注: 緊急事態に動じない人間性を育む事、どんな時にも平常心を失わない事の重要性を感じる経験もありえます。
(参考:サマーレスキュー (2012)は、ここの活動をモデルにしているとの事です。主人公が心臓血管外科医でもあり、当分子病理スタッフの同級生である心臓血管外科医が医療監修しています【順天堂心臓血管外科】。)
膨大な項目がありますが、項目を検索して視聴可能。carina、aortaの発音等、参考になる部分も。
病理学 by Wikipedia( 病理診断の項も)(表示されない場合は、左記の項目で検索(Wikipedia画面左下辺りに検索欄有り)してみてください。)
納光弘先生HP 2009 6 3 鳥大医学部にて講演(山陰と阪神を結ぶ高度医療人養成プログラム)
「若者に聖路加病院のように理想的な研修病院で初期〜中期研修を受けさせ、その後大学に帰ってきてもらって、後輩を育てるとともに、大学でしか出来ないこともしてもらい、大きく伸びてもらいたい」ということをモットーにしてきました、とおっしゃっています。
また、井形先生のお言葉として、「鹿児島でしかやれないことをやる中からこそ、世界に発信できる仕事が生れる」と言われ、私達のような雑草のような芋侍たちまでもが、やれば何か出来るかもしれない、という気持ちになっていつた、とも書いておられます。